ウィズブック保育園 大岡山
小規模保育事業A型
園長名:増田 恵
住所:東京都目黒区大岡山2-2-14 フラット遠藤101
電話番号:03-6386-5044
入園申込みについては
目黒区までお問い合せ下さい。
03-5722-9868
マップ
保育時間
- 開園時間
- 7:15
- 標準時間
- 7:15~18:15
- 延長時間
- 18:15~19:00
- 休園日
- 日曜・祝日、12/29~1/3
年齢別定員数/募集数
対象:0~2歳
園からの重要なお知らせ
- 2024/12/13
- 1問1答コーナー WithBook活動とは?
- 2024/07/16
- 縁日会のお知らせ
- 2024/06/24
- 1問1答コーナー 危険に配慮した保育室
- 2024/06/19
- 1問1答コーナー 子どもたちの使っているトイレ
- 2024/06/18
- 1問1答コーナー お昼寝のお部屋の様子
- 2024/06/14
- 1問1答コーナー スプーンをもってお食事をするコツ
- 2024/06/12
- 1問1答コーナー 保育園に持っていく持ち物は?
- 2024/04/30
- 園見学・保育所体験のご案内
- 2023/05/25
- 大田区内にお住まいの方の入園申し込み
- 2023/04/01
- 一時保育はじめました
施設紹介動画
ウィズブック保育園 大岡山からのお知らせ
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ふれあい会 その3 ~感謝の気持ちを込めて「ありがとうございます」~
お世話になっている 地域の方々へ
いつもウィズブック保育園大岡山の 子どもたち・職員に
優しいまなざしでみつめてくださり
お言葉をかけてくださり
「ありがとうございます」の気持ちを込めて
子どもたちが カードを作りました。
さっそく 渡しに行きます。
おこめやさんの 「伊藤精米」さん
おはなやさんの 「花ひろ」さん
やおやさんの「市場のあんちゃん」さん
「株式会社 細渕ガラス店」さん
「株式会社 丸栄商事」 四宮さん
「目黒消防署 大岡山出張所」の皆さん
「大岡山つかさき歯科」さん
つづく。
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ふれあい会 その2 ~今日は特別 ピクニック~
ふれあい会 その2
ということで
保育園の中で ピクニックをしました。
運ばれてきた いつもとは 違う 給食に 気づき
「えっ。おいしそう♪」
「みんなで すわって たべるっていうこと?!」
配膳されても わくわくは とまりません。
「わー サンドイッチ」
「おさら かわいい」
「みんなで たべれて たのしい」
「おいしいね」「うん、 おいしい!!」
0歳児のめばえ組 お友だち
自分で つかんで 食べれるようになりました。
「おいしい?」と聞くと
手をひらひらさせて 「おいしいよ」と教えてくれました。
栄養士さんが 様子を見に来てくれました。
「おいしい」
「ころっけ もうないよ(食べちゃった)」
「見て みてー」
栄養士さんが 1人ずつ話しかけてくれます。
普段は苦手なお野菜も ピクルスになって登場しましたが
自分でつかんで パクパク食べていたので 栄養士さんも驚きです。
この日のために 自分で食べたくなるような
そして 食べやすい メニューと 形を
考えてくださった 栄養士さんの おかげです。
「ぴくにっく いいね」
「おいしかった~」
「またやりたいな」
楽しそうな声が響き渡り、
あっという間に食べ終えてしまいました。
「ピクニック また やりましょうね♪」
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ふれあい会 その1~消防士さんに 会いに行こう!~
ふれあい会ということで、
憧れの消防士さんに会ってきました。
繰り返し見ている 図鑑の中の 消防車より
ずっと 大きかったので、
子どもたちは 驚きをかくせません。
「どうやって ひを けしますか?」
長くて 大きな ホースを 見せてくれたり
実際に 持たせてくれました。
「大きい プールから お水を入れて ホースから 水が出てくるんだよ」
「わぁ!」
「どうしたら しょうぼうしさんに なれますか?」
「いっぱい ご飯を食べて、
たくさん走って 体を元気にすると
消防士になれます。」
「…本当はテストを受けて合格するとなれます」
「火事だ!」となった時
消防士さんが 着替える様子を
特別に 教えていただきました。
なんと!! 30秒で 着替え完了です。
後ろに みんなを助ける お荷物も 持っているのに!
子どもたちにも 着せてくれました。
「おもい」
この重たいお洋服を着て 走って助けてくださる
消防士さんは すごいですね。
特別に 消防車も 乗せてもらいました。
「たかい!」
「ぶーん」
「あっち かじ?」
気持ちは すっかり 憧れの 消防士さんです。
記念に みんなで
写真撮影してくださいました。
消防署の 皆様 ご協力 ありがとうございました。
保育園に 戻り
消防車メダルと一緒に
今日の思い出を 振り返りました。
「しょうぼうしさん かっこよかった」
「また しょうぼうしゃ のりたいね」
キラキラ輝く目で お話をしてくれました。