東京・神奈川・
名古屋エリアにある
ウィズブック保育園

綿を使って、雲制作をしました。

保育者が綿を取り出すと、興味津々な様子の子ども達。

まず最初に、保育者の手のひらにのっている綿を優しくそっと触っていました。

子どもたちから「ふわふわだね！」「うん！」というお話声が聞こえてきました。

雲作りは、両面テープに綿を貼り付ける制作を行いました。

綿を優しく貼り付けた雲や大盛りの綿が乗っている雲など、様々な雲が出来上がりました！

また、完成した雲のふわふわ感が気に入ったようで、枕のように頭を乗せて寝転び、幸せそうな表情を浮かべるつぼみ組さんの姿がありました。

8月のウィズブック絵本『もしもし』にげんきのもとがいっぱいのトマトが出てきます。

そのトマトを実際に触って見ようと、スーパーへ買い物に行きました。

つぼみ組さんが保育園代表で行きました。

久しぶりのお買い物に、張り切ってスーパーへ向かいました！

トマトを見つけると、そっと大事そうにカゴに入れ、レジまでみんなで運びました。

「ください」「ありがとう」と店員さんに言うことができました！

買ってきたトマトは順番に触ってみました。

不思議そうに触ったり、慎重に触ったりとトマトにみんな興味津々でした！

最後はビニールにトマトを入れて、トマトを潰してみました。

中から種や汁が溢れてきて、ジュースのようになったと驚いたり観察したりしていました。

7月20日にスイカ割りをしました！

スイカは前日につぼみ組さんたちがスーパーでおつかいしてくれました。

めばえ組さんから順番にスイカを「ポンッ」と叩いていきました。

スイカを不思議そうに見つめていました。

次はふたば組さんがスイカを叩きました。

なかなか割れず、叩くたびにじっと見つめていました。

最後はつぼみ組さんです。

つぼみ組さんは目隠しをしてスイカ割りに挑戦しました。

お友だちのお話をヒントに、慎重に前に進んでスイカを叩いていました！

みんなで力を合わせて割ったスイカは栄養士さんに目の前で切り分けてもらい、みんなで食べました。

「あまい！」「おかわりください！」とみんな笑顔で頬張っていました！