ウィズブック活動📚1月②
今回は、にじ、そら組のウィズブック活動を紹介します♪
今月のウィズブックは「ひかりとかげ」というお話です。
れいちゃんという女の子とせいちゃんという男の子が光と影の不思議と魅力に気づき、秘密を共有します。
前回紹介したウィズブックより内容が少し難しく、幼児さん向けとなっています。
活動内容は「ひかりとかげで遊んでみよう!」
ねらいは「光と影の仕組みに関心を持ち、影で遊ぶことを楽しむ」です。
にじそら組の部屋にプロジェクターをセットしました。
子ども達はいつもより暗い部屋と大きくて明るいプロジェクターに何が始まるのかとソワソワ・・・
先生がプロジェクターの光の前に手をかざすと・・・!!✌
「ウワァ~😲😲😲!!」
突然スクリーンに現れた影に驚く子ども達。
「こんなこともできるんだよ~!」と先生が手でいろんな動物を表現すると
「あ!ウサギだ!」
「イヌだ!」
と手のシルエットを見て大興奮👀
今度は子ども達が影を作ります。
プロジェクターの前に立っていろんなポーズをとりました。
「光(プロジェクター)に近づくと影が大きくなるよ!」
「じゃあ離れたらどうなるんだろう?」「小さくなった!」
と光と影の不思議に気づき、色々な声をあげる子ども達の姿が見られました。