私たちは子どもたちの将来の可能性を広げ、自ら伸びる力を育みます【ウィズブック保育園】

*NPO法人子育て学協会より*親子に寄り添う『子育ての専門家』

新緑がとても気持ちのよい季節になりましたね。先日お休みの日に電車に乗ったらパパと2歳くらいの娘さんが2人で座っていました。パパは春の陽気でウトウト、そこにお隣に座っていた70代くらいのおばあさんが娘さんに「パパとお出かけいいねー」「おばあちゃんの孫の〇〇ちゃんもピンク好きよー可愛いねー」とお話していました。優しいおばあさんと嬉しそうにおしゃべりしている姿が微笑ましく、ほっこりと温かい気持ちになりました。

チャイルド・ファミリーコンサルタントって?

子育て学協会ではチャイルド・ファミリーコンサルタントを養成しています。
まだまだ子育てはあくまで親が行うものと思われているようです。もちろん、親の影響は大きいのですが、みなさんも成長する過程において自分に影響を与えてくれた人はたくさんいらっしゃるかと思います。学校の先生、友達や先輩、ご近所の方、子どもたちは様々な人から影響を受け育っていきます。
チャイルド・ファミリーコンサルタント(以下CFC)は親子の側で「子育ての専門家」として寄り添う存在です。主に幼児期の子どもを対象に子どもたちが自分らしさを備みながら大人になれるように、保護者と一緒に子どもの個性を大切に子どもの徳性をみながら関わり方を考え、子育て期という生活形態の見直しが必要な時期に家族が機能するようにファミリービルディングを支援します。子どもと大人の2軸で子育てのホームドクターとして家庭に寄り添う存在です。

CFCが生まれた背景

CFCは日々の親子の様子がきっかけになって生まれました。いつもは機嫌よく登園する子がぐずったり、明るくご挨拶をしてくれる子が目を伏せていたり。そんな時、よくよく背景をたどると、お出かけの直前に両親が喧嘩をしていたり、お父様が長期の出張で家を空けていたり、そんな様子が見えてきました。また、お迎えのタイミングで少し話を振っただけで、堰を切ったように話し始めるお母様もいらっしゃいました。子育て期には、子どもたちに寄り添うだけではなく保護者に寄り添う存在も必要。
日本では文化的に家族の問題は外に出さない傾向にあります。家族はとかく感情で左右されがち、子どもや家族の知識を持ち一緒に考える第三者がいることで気持ちや頭の中が整理され不安が減ることが多いと思います。

『一家族に一人のCFC』

子育てをしていると正解はなく、不安になることが多くあります。ただ、大人の不安は子どもたちにも影響を及ぼすことも。
ウィズブック保育園ではCFCの学びを職員向け研修に取り入れ、子どもにも大人にも寄り添い、家族がその家族らしく成長していけるよう学びを深めています。
保育園や地域の親子のチャイルド・ファミリーコンサルタントとして親子の育ちあいを支援していきたいと思います。

子育て学協会HP:http://kosodategaku.jp 
子育て学協会FB:https://www.facebook.com/kosodategaku/