私たちは子どもたちの将来の可能性を広げ、自ら伸びる力を育みます【ウィズブック保育園】

*食育コラム*新年度を迎えて

食べることは生きること

保育園の栄養士は子どものからだづくりをしている

この春新年度を迎えるにあたり、ウィズブック保育園には、たくさんの新たな出逢いや、感謝でいっぱいのお別れがありました。

私自身、保育園・老人福祉施設・病院などで管理栄養士の経験を経て、実はこの3月にウィズブック保育園の統括栄養士として転職してきたばかりです。まだまだ緊張の連続ですが、保育士さんや現場の栄養士さんから感動的な卒園式の話を聞いたり、保育園での調理の日や園の訪問で子どもたちのキラキラした目や元気いっぱいの様子を見て「やっぱり保育園っていいなぁ」と改めて実感しています。

私たちが作った給食がこの子たちのからだを作っているのだ!と、日々成長していく子どもたちの姿を見られることが、給食を作る私たちのモチベーションになっています。特にウィズブック保育園は小規模~中規模の園がほとんどなので、直接子どもたちから「ごちそうさまでした!」「おかわりください!」などと元気いっぱいで言われることが多く、その嬉しさでこちらもつい笑顔になります。

楽しく食べることも大切に

保育園の給食は「安全であること」「栄養的に満たされていること」はもちろんですが、「楽しく食べること」も大切にしたいと思っています。お家ではあまり好んで食べないものもお友達や先生と一緒だと食べられたり、給食の先生が見せてくれた野菜がどこに入っているかみんなで探しながら食べたり、毎日の給食が立派な「食育」になっています。

食育といえば・・・
ウィズブック保育園ではその名の通り、オリジナルの絵本を使った食育活動も行っています。絵もとてもかわいくて大人が見てもワクワクして楽しくなる内容です。
現場の栄養士さんともしっかりコミュニケーションを取りながら「統括栄養士」という立場で、これからも「おいしい!楽しい!」給食を作っていきたいと思います。同じ気持ちで、子どもたちのためならなんでもやる!という、私たちの考えに共感して、がんばれる仲間がこれから少しずつ増やしていき、栄養士や保育士みんなで様々な「保育園での食育」についてこれからも考えていきたいと思っています。

青山支社/統括栄養士より
統括栄養士:保育園の献立作成や食育だより等の考案、食育についてや、園の栄養士のサポートなど「保育園の食」についてを担っています。