私たちは子どもたちの将来の可能性を広げ、自ら伸びる力を育みます【ウィズブック保育園】

*保育園コラム*子どもの「遊び」について

アウトドア派?インドア派?

夏休みが近づいてきましたね。今年の夏の計画はもう立てましたか?
旅行、キャンプ、花火大会、プールに海水浴・・と、楽しいイベントが盛りだくさんな夏、計画を立てること自体が楽しいですよね!
我が家には5歳と3歳の子どもがいるのですが、上の息子はわりとインドア派でおうちの中で遊ぶのが好き、下の娘はアウトドア派でおうちにいるのは大嫌い・・と、よく週末をどう過ごすかで正反対の意見が出ます。
私自身は、出かけるのが大好きなので自分はアウトドア派だと思っていたのですが、
先日息子のリクエストで紙粘土で遊んでいたら、子どもよりも夢中になって作っている自分に気づきました。
子どもと遊んであげていたはずなのに、大人の方が夢中になってしまったりむきになってしまったり・・・
そんなとき、ありますよね。

遊びのバランス

私たちアイエスシーでは、子どもの遊びをとても重要なものと考え、「遊びのバランス(4象限)」で見ています。
遊びを「室内の動」「室内の静」「屋外の動」「屋外の静」の4つの象限に分け、バランス良く取り組めているか、子どもひとりひとりがどんな遊びが好きか、を見ていきます。
遊びのバランス
みなさんは子どもの頃、どんな遊びが好き、得意でしたか?
実は保育の現場でも、担任の先生自身がどんな遊びが得意かで、そのクラスの特徴が出たりするようです。
外で体を動かして遊ぶのが好きな先生のクラスは子どもたちも活発になったり、絵が得意な先生のクラスは子どもたちもとても絵が好きになったり・・・子どもに関わる大人の影響は、とても大きいですよね。

遊びから育まれるチカラ

子どもたちは、遊びからいろいろなチカラを育んでいきます。
遊びが偏ってしまうと、知らないことや苦手なことにつながりやすいので、いろんな遊びに触れられるように意識してあげたいですね。
いろいろな遊びに出会うこと、その楽しさを知ることは、子どもたちが成長していく中で「自分らしさ」や「好きなもの」を発見できる機会でもあります。
自分が子供の頃に好きだった遊びを振り返ってみて、
1 室内の動の遊び(ダンスやお遊戯)が好きだった人は「表現欲求」、
2 室内の静の遊び(お絵かきや工作)が好きだった人は「創作欲求」、
3 屋外の動の遊び(かけっこや遊具)が好きだった人は「挑戦欲求」、
4 屋外の静の遊び(自然観察や砂場)が好きだった人は「探索欲求」、
がそれぞれ強い人かも(?)しれません。
私自身は、3の遊びが大好きで運動会などは俄然張り切るタイプでしたが、意外に2も好きだったことを子どもとの遊びで気づかされました。
みなさんもぜひ、子ども時代を振り返ってみてくださいね!

<コラム記載>
保育園SV/清水(しみず)