私たちは子どもたちの将来の可能性を広げ、自ら伸びる力を育みます【ウィズブック保育園】

*保育コラム*「働く」ということ

保育士研修を行いました

こんにちは。QMグループの渋谷です。QMグループの「QM」というのは、Q…クオリティ、M…マネジメントの事で、保育に関わる全ての質の維持・発展をする役割を持っています。保育の内容に関するサポートを行ったり、保育士向けの研修を行ったり、管理栄養士による食へのサポートを行ったりと、子どもたちや働くスタッフのために「質」に重視したサポートを行う部署です。

少し前の話ですが、今年新卒入社した保育士には、入社前研修を行いました。参加した新卒保育士の、期待と不安で胸が膨らみ、キラキラした瞳がとても印象的で眩しかったのを覚えています。
研修の中で「大人(社会人)と子どもの違いはなんだろう?」という問いかけがありますが、その時の研修で皆さんが共通して出した答えが印象的でした。
共通した答えとは「責任をもつ」ことでした。私は社会人になって10年以上経ちますが、自分の行動や言動に責任を持つというのは、簡単な事ではないなと改めて思っています。相手への影響を考えて言動や行動をすることや、感情的なだけではなくきちんと考えて言動をすることなどですよね。社会に出てから、今までもたくさん失敗して人を不本意に傷つけてしまったり、これからもきっと失敗を重ねてそのたびに謝ったり反省したりしながら、一生かけて前に向かって進んでいくのかな、なんて考えています。
保育のお仕事は、子どもたちの「いま」や「未来」に対して、保育のプロフェッショナルとして責任を持つことが求められます。ただ、いきなりプロになれと言われても無理ですよね。だからこそ、まずは「プロとしての」意識を持ち、働きながら自分の進化をどう楽しめるか、失敗を恐れずにチャレンジしていくかが大切な事になるのではないかと思っています。

研修の中では、代表山本からの新卒保育士に向けてのメッセージもありました。山本自身の新人時代のお話や(失敗談はお腹を抱えて笑ってしまうほど面白いです)どんな会社(集団)、どんな保育園を目指していきたいのかなどが伝えられました。
最後に「皆さんは尊敬する人はいますか?」との問いがありました。「これから社会にでて、たくさん尊敬する人を見つけてほしい、人を認め良いところを尊敬できる、素敵な人を沢山見つけられる人になってほしい」そんなメッセージでした。
皆さんも今一度「働く」という事に向きあってみると、自分にとって良い気付きが得られるかもしれませんね。

<コラム記載>
QMグループ/渋谷
QM…クオリティマネジメント。保育の質を多面的に上げていくサポートなどをしている本部スタッフです。